.頭痛 あくび 止まらない

.頭痛であくびが止まらない原因は?危険を見分けるには

頭痛とあくびの関係を知っていますか?

 

頭痛がするとあくび、吐き気などの症状が出る事が多いです。

 

ですが、偏頭痛以外でもあくびに関係する大きな病が隠れているかもしれません。

 

そこで、偏頭痛に伴う症状と危険なあくびについてご紹介します。

 

<偏頭痛とあくびの関係>

 

偏頭痛の場合、頭痛と共に吐き気やあくびなどの症状が現れることがあります。

 

毎日しっかりと睡眠をとっているのにあくびが何度も出るようなことがあったら偏頭痛の前兆の可能性が高いのです。

 

偏頭痛を持っている人は頭痛が起こる数時間前や数日前に生あくびが何度も続けて出ることがあると言われています。

 

ですのであくびは偏頭痛の前兆として現れることが多く、当てはまる方は要注意かもしれません。

 

ではなぜあくびが偏頭痛と関係しているのでしょうか?

 

それは血管の拡張が偏頭痛と大きな関わりを持っています。

 

血管が何らかの原因によって広がり神経を刺激してしまうことで、頭痛が起きてしまい結果的に偏頭痛に移行してしまいます。

 

あくびは脳内の酸素が少なくなった時、または酸素を更に脳へと多く送り込むために血管が拡張した際に生じると言われています。

 

ですから偏頭痛が起きる時は血管が拡張されてしまうので、関連してあくびが誘発されることが分かっています。

 

もしも頭痛の前にあくびが頻繁に出るという方は偏頭痛かもしれません。

 

 

<危険な頭痛と生あくび>

 

通常のあくびとは異なり、生あくびは病気の症状として出る場合があります。

 

生あくびが異常に出たりする場合自分の体に何か異常が起きていることがあります。

 

睡眠もばっちりとっていて眠くないのにあくびが出てしまうことを「生あくび」と呼んでいます。

 

この「生あくび」には様々な原因があるのですが、もしも生あくびがなかなか止まらず、同時に頭痛や吐き気を伴う場合は隠れた病気が潜んでいる危険があります。

 

ただのあくびなら問題ありませんが、頭痛と生あくびが同時に現れる病気で1番怖い症状は脳梗塞や脳出血だと思います。

 

脳梗塞は脳の血管が詰まる病気ですが、その原因は脳の血液循環が滞り脳組織が活動するために必要な酸素や栄養など減ってしまう状態になってしまい脳組織の壊死が起こってしまった状況です。

 

脳の壊死が進行してしまうと脳が軟化してしまうので脳軟化症と言われることもあります。

 

脳梗塞の症状は意識障害やあくび、手足のしびれや麻痺、言語障害が現れることがあるので当てはまることがあったら病院へ行って頂きたいです。

 

また、脳梗塞の前兆では生あくびをずっと繰り返すことがあり、それは脳内の酸素不足が原因となりあくびで酸素を取り込もうとする症状として現れるのです。

 

脳梗塞などは前兆があり、急にいつもと違う頭痛が現れたら、病院に行くことをおすすめします。

 

ただ、よく起きる慢性的な頭痛の時は、過度に心配し過ぎるのも体に良くないです。

 

慢性的な頭痛の本当の原因・キッカケは、人によって違います。

 

パソコン作業での眼精疲労、緊張する場面の後、ストレスが高い状況の後、寝不足、疲労、などが偏頭痛の原因になりやすいです。

 

どういう時に頭痛がするのか?を記録しておくと、本当の頭痛の原因が分かり対処しやすいです。

 

偏頭痛の原因と症状について